今年のNPOコミュニティ論のテーマは、『コロナ禍の地域活動』。
コロナの感染を防ぐため、縮小を呼びなくされた地域では、継続か中止か、悩みながらも細々と活動を維持した地区が各地にありました。その間のコミュニティ診断士の活動も併せて紹介しながら、診断士は地域と関わっていくのか、皆さんと考える機会としました。
〇防災訓練やHP制作の講習会参加、HPづくりなども地域で役員を中心に進められました。
〇各地域で、消毒やマスク着用をしながら、10年後の地域づくりのシュミレーションづくりのワークショップや学校建設のためのワークショップなども開かれました。ここにご紹介するのはほんの一部です。