まだ、肌寒い日もありますが、岐阜県内でもはやいところはもう桜がみられるようになりました。コロナが早く収まって安心してお花見ができるようになりたいですね。それぞれの部門に残っていた3つの団体から、各部門の大賞が選ばれました。
受賞された皆様方、おめでとうございます。
コロナ禍の中でも、地域づくりがどんな風に行われているか、それぞれに工夫をして頑張っておられます。考えさせられますね。
岩野田まちづくり協議会(岐阜市) | 付知まちづくり協議会(中津川市付知町) | 雄飛地区まちづくり委員会(各務原市) |
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「コロナ禍でのまちづくり協議会活動~地域交流をホームページから~」 | 「地域住民の”やりたい”を支えるまち協の在り方」 | 「できるところまで考え続ける!地域の魅力づくり」 |
NPO法人えん「人と学ぶ場ふらっと」(岐阜市) | NPO法人可児市国際交流協会(可児市) | NPO法人ゆうきハートネット(白川町) |
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「子どもや家庭と支援がつながる『こども食堂』」 | 「多言語を活かした活動で、外国人生徒と地域をつなぐ」 | 「『この町でなら●●できる』環境を作り そこに魅力を感じる人の移住を支援」 |
表彰式の様子は、岩野田まちづくり協議会のページからご覧になれます。
地縁型コミュニティー部門
大賞:付知まちづくり協議会(中津川市付知町)
目的型コミュニティー部門
大賞:NPO法人えん「人と学ぶ場ふらっと」(岐阜市)